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八幡平市 |
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だれでも簡単にスノーモビルが操縦できる「スノーモビル体験会」、岩手山のふもと、上坊牧野や焼走りをスノーモビルでめぐり、初心者でも参加できる「岩手山麓スノーモビル遊遊ツアー」。このほか、雪上宝さがし、スノーシュー体験などを行います(開催場所/岩手山焼走り国際交流村) |
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焼走りコース10km まきばコース4.5km 全国から集まった健脚達が挑戦します。 |
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村に伝わる盆踊りをメインにしたまつり。日中は成人式や村内小学生による相撲大会なども行われる。 |
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紅葉と実りの秋に開催される特産品販売を中心としたまつり。郷土芸能や南部馬方節の全国大会も開催される。 |
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八幡平温泉郷をイルミネーションでライトアップ。夜の森を幻想的な雪明りに照らされて歩く雪明りウォーク、花火大会もある。 |
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岩手町 |
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新春恒例の元旦健康マラソン大会は、沼宮内稲荷神社を発着点とし、3kmと5kmのコースで行われます。大会には町内のみならず近隣市町村、県外からもランナーが集います。是非、あなたも1年の健康を願い、心地よい汗を流してみませんか。 |
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伝統のIBC杯ホッケー大会は、中学校、高校、一般それぞれの部門で開催し、シーズンの前哨戦となる大会です。毎年、関東方面より強豪チームを招いて、白熱した試合が繰り広げられます。「ホッケーのまち、岩手町」の活躍ぶりをご覧になってみませんか。 |
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毎年、子供の日に北緯40度公園において、宝探し、魚のつかみ取りなど、子供向けのイベントを開催しています。 |
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昭和48年から始まった国際石彫シンポジウムは海外の作家も毎年数名参加し、町産の黒御影石を使用して夏の約1ヶ月間公開製作。その作品は彫刻公園に設置され、訪れる人々の心に潤いを与えます。このシンポジウムは年々、岩手町に根づき、その枝葉を今もなお緑々と広げ、岩手町のみならす、さらには世界へのその知名度と注目をひろめていきます。 |
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暑い夏に色とりどりの浴衣が映え、みんなで輪になって踊る盆踊りは、地域を問わない日本の風物詩です。岩手町夏まつりは、町に古くから受け継がれてきた伝統の盆踊り大会からはじまり、約1000発の花火大会がメインとなっています。まつり広場にはさまざまな屋台コーナー、ビアガーデンコーナーなどか設置されます。 |
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全国から約800人ものライダーが参加し、県内の北緯40度線上を走破する大会。岩手町内では、北緯40度公園がセクションに指定され、ライダーが北緯40度の壁に挑む。また、ライダーが北緯40度の壁に挑戦する前に、国内の有名選手によるデモンストレーションが開催され、迫力満点のトライアル。 |
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川口地域では230年ほど前から豊城稲荷神社例大祭の神輿渡御、還御の場合は必ず秋浦大名行列(ドッコイ)が神輿の先導となり、あわせて神楽、狐踊り、七つ踊り、山車を奉納した風習が現在まで伝承されており、岩手町の誇り高い伝統遺産芸能であります。 |
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沼宮内稲荷神社例大祭は、その年の豊作を祝って、毎年10月初旬の3日間にわたって行われ、人形や造花等で飾られた山車が町内を練り歩きます。通称沼宮内まつりといわれ、駒踊り、獅子踊り、七つ踊り、北上川清流太鼓も参加し、まつりを盛り上げます。中日の合同パレードは見応えがあります。 |
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岩手町の農林畜産業、商工業、芸術文化の振興を目的に毎年開催されるまつり。岩手町を肌で感じるには一番です。マーチングバンドの行進、もちまき、野菜のつかみ取り、春みどり(キャベツ)千切り大会、春みどり早食い大会、りんご皮むき大会、かけはし寿司太巻きなど、楽しい催し物がいっぱいです。豪華なゲストを招いてのショーも楽しみ。 |
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